四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
次に、その他の案件として、新型コロナウイルス感染症への対応として、議員の発言時のマスク着用についてと四万十市市議会議員倫理条例の運用についてと議員報酬の減額についての3点について協議しました。
次に、その他の案件として、新型コロナウイルス感染症への対応として、議員の発言時のマスク着用についてと四万十市市議会議員倫理条例の運用についてと議員報酬の減額についての3点について協議しました。
まず、「議員提出議案第2号、四万十市議会基本条例の一部を改正する条例」については、今議会で四万十市議会議員倫理条例が提出されることに伴い、議会基本条例との整合性を図るものです。 改正内容は、第4章の次に第5章、附属機関の設置・第8条を追加し、それ以降の章及び条を1つずつ繰り下げ、第10章、政治倫理、第18条の文言修正を行うものであります。
よって、ここに明確な政治倫理基準を定める四万十市議会議員倫理条例を制定するため、8名の委員をもって構成する議員倫理条例制定特別委員会が設置されることを望みます。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(宮本幸輝) 以上で提案理由の説明を終わります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております特別委員会の設置については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。